ミンテに対する罰金20万円の規則を調べてみた

第15節の清水戦で退場したミンテ選手に、下記の処分が決定されました。

・2試合の出場停止
罰金20万円

2021年5月22日(土)2021明治安田生命J1リーグ 第15節(北海道コンサドーレ札幌 vs 清水エスパルス)の試合においてキム ミンテ選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず後方より反則で止め、決定的得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断。また同選手は2021明治安田生命J1リーグ 第8節においても退場を命じられており、今回が繰り返しにあたるため、同基準により、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)とする。


https://www.jleague.jp/release/post-67929/

第8節のFC東京戦でも一発レッドで退場していたことから、今回の処分となったようです。
出場停止は知っていたけど、罰金は知らなかった方も多く、驚いた方も多かったのではないでしょうか。

■罰金もあるのね……。

■公式ルールとして

資料はこちらです。
2021シーズンの懲罰基準に関する確認事項」8ページ目

10.罰金
(1)選手およびチームスタッフが、2試合以上の出場停止を受けた場合、罰金が併科されることがある。
・J1の場合、出場停止処分1試合あたり金10万円。
・J2の場合、出場停止処分1試合あたり金5万円。
・J3の場合、出場停止処分1試合あたり金5万円。(ただしアマチュア選手は除く)

このことから、出場停止が2試合のミンテ選手は20万円の罰金となりました。
今回特別に課せられたものではなく、もともとの決まりごとに則った処分なのですね。